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代表挨拶

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社名の由来

社名「パスカル」の由来は、フランスの哲学者、思想家、数学者、物理学者、宗教者である、ブレーズ・パスカルからとりました。「人間は考える葦である」の有名な一節を書いた人物、先駆けて機械計算機「パスカリーヌ」を開発した人としても知られています。
偉大な先人の名前を社名に、コンピューターの原型を想像したパスカルのように、常に想像しチャレンジ精神を持って、コンピューター技術を駆使し、お客様の役に立つシステム開発を創造しようとの思いが込められています。

「見える化」技術の追求は、お客様の幸せ追求!

「見える化」技術は、請負開発事業からASP事業へと、事業ドメインを拡大しています。中でもインターネットASP事業は、迅速・確実・安全の連絡網「オクレンジャー」を、独自開発(特許)により、パスカルブランドとしてお客様に浸透している商品です。 お客様の役に立ちたい。システム技術で世界に貢献したいとの志を持って、常に一丸で新しい領域にチャレンジしております。

設立当初の業界は、凡用コンピュータからオフィスコンピュータのダウンサイジングが盛んな時代でした。企業ネットワーク型のコンピュータが右肩上がりで導入された時代でもあります。
パスカルは、30年目の歳月をハードウエアやOSの目覚ましい進歩と共に歩んでまいりました。30年の変遷は早く、今やインターネットを利用したスマートフォンに代表される携帯端末へと大きく時代が変化しました。パスカルの技術力も時代と共に常に最新の技術習得との戦いでもありました。
しかし、ハードウエアやOSが進化しても変わらぬパスカルのポリシーは、お客様の情報の「見える化」推進にあります。
常に最新技術にチャレンジすることで成し得たハイパフォーマンスのシステムを、お客様に提供し続けていることです。
その技術の支えは、お客様のイシュー(課題・問題・本質)を見極める力でもあります。見極める力の源は、パスカルの経営理念「人と人とのコミュニケーションを原点に考え行動する」が支えであり、社員の姿勢は、日頃からコミュニケーションを意識し行動しています。

ありきたりですが、行動指針は「挨拶の徹底」です。挨拶は相手や仲間を認める意思表示です。そこから円滑なコミュニケーションが生まれるからです。
コミュニケーションロスは、仕事に大きな支障をもたらす恐れがあります。それは何故か?
システム開発で一番怖いのは、稼働後トラブルによりシステムがダウンすること、或いはお客様が考えていた結果と大きく食い違うという点です。システム開発は、機能を分割して作業することが多く、よって開発担当者やお客様との意思疎通が密でないと、出来上がったシステムは使い物にならないことが多いのです。 特に、初期段階の基本設計ミスは致命的です。伝えたいことが伝わっていないとか、思い込みで設計してしまう等、情報が不十分なまま、或いはエビデンス(確証)がないまま行ってしまうことが原因と言えます。

ですから、コミュニケーションを円滑に進めるために、挨拶の徹底をしているのです。そうしないとイシューは見つけられないと考えています。
「紺屋の白袴」にならないよう、社内の見える化も実践しています。自社開発のPMS(プロジェクト・マネジメント・システム)は、意思疎通を円滑にするための社員同様に大切な財産です。

今私たちにできること

2011年3月11日の大震災は、世界中に大変な衝撃をもたらしました。私もボランティアとして被災地に駆け付けましたが、その光景を目の当たりにし、大きなショックを受けました。
あらためて、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今、私たちにできることは何か?、そして、これからのあり方について深く考えさせられました。
また、今必要なことは、情報伝達の重要性であること。災害時の安否確認情報、復旧・復興に欠かせない市民への確かな情報提供や、企業においてはBCP(事業継続計画)に必要な初動情報であるという、パスカルにできる貢献事業を強く抱いたことであります。
被災地4県の小中学校にオクレンジャーの無償提供を実施したのも、今私たちにできる最大限の復興支援であります。これからも、「見える化」技術をさらにブラッシュアップし、まだまだ続く被災地復興支援を、私たちにできることから取り組みたいと考えています。
お客様の幸せや喜び、その喜びが社員の喜びに繋がる事を願い、「見える化」技術を常に研究し、新技術、新ビジネスを創造する技術者集団を目指します。