【発展途上国にワクチンを】 エコキャップ活動を実施しています
エコキャップ活動とは、不要になったペットボトルキャップをリサイクル資源として売却し、その売却益の一部がJCV(世界のこどもにワクチンを 日本委員会)を通じて発展途上国のワクチン購入費に充てられるというSDGs活動の一環です。
パスカルでは「私たちにできることは何か?」を考え、少しでも国際社会や地域社会に貢献したいという思いから、社内にキャップ回収BOXを設置しています。

集めたキャップは有限責任事業組合(LLP)佐久咲くひまわり様に回収頂き、リサイクル資源として売却しています。
佐久咲くひまわり様全体で2024年1月~11月で約9万個のキャップを回収し、90本のワクチン購入に繋がりました。
これからも社会に貢献できる企業を目指して活動を続けていきます。